3ヵ月のインターンで見つけたインターファームのインターンの3つのアツいところ

インターファームで3ヵ月半の間エンジニアインターンをしてます徳田と申します。
突然ですが、今日がインターン最終日ですので、自分なりのまとめです。

インターファームのインターンが今アツい理由  

11月に入社したときは、Web開発はPHPでやったことはありましたが、インターファームが使っているRubyやSCSSやCoffeeScript未経験の状態でした。
しかしインターファームのエンジニアの方々は、丁寧に教えてくれ、たった1ヵ月の研修でアプリスコアにコミットできるようになりました。プログラムを書くのが好きで、新しい言語にも興味がある人なら本当に成長できる環境であると思います。
ただし、プログラミングを書いたことが無い人にはちょっと大変かも...笑

インターファームのインターンが今激アツな理由

入社1ヵ月後からはアプリスコアの運営に携わらせてもらいました。
アプリスコアの会社詳細画面のリニューアルを担当しました。今まで複数人で開発する機会がなかったので、プログラムやDBの構成、変数の付け方など、今まで気にしてなかったようなことを気にしながら進めて行くことの大変さを実感しながら仕事をしていました。
リニューアル画面のデザインには、どんどん意見を言うことが出来る環境で開発してましたので、bootstrapを使って、多くの要素を追加させてもらいました。学生の生意気な意見を聞いてくれるインターンはなかなか無いのでは...
ちなみに恥ずかしながらbootstrapも今回初めて使いました

インターファームのインターンが今アツすぎる理由

入社2ヵ月が経った頃、アプリスコアをこれからどうすればいいのか会議に参加させてもらえるようになりました。これはもうエンジニア職ではない!企画職も含まれてる!
さらに、その後会議で決めた内容をアプリスコアのクライアント様に電話で説明したり、直接訪問したりと...営業職まで!!
3ヵ月でここまで経験させてもらえるとは!懐が大きいです。


プログラミング技術から、電話、名刺の渡し方などなど、社会に出る前に学ぶと絶対強いことを学ぶことができた3ヵ月間でした!楽しかった!!
以上、実は人生初のブログでした。
敬具